SDGs の取り組みについて

広島銀行様の支援を通じて、サステナビリティ経営方針の策定を致しました。

広島銀行ニュースリリース
https://www.hirogin.co.jp/ir/news/paper/news260605-2.pdf

 

また、施設にて使用している『ベッドパンウォッシャー』の有効活用事例において、サラヤ株式会社様発行の『健康 Smile』にて特集を受けましたのでお知らせ致します。

 

取材記事はこちら

 

高医療依存・重度要介護の入居者様を多数受け入れていることから、頻回な喀痰吸引が必要な方が多く、特に吸引瓶など洗浄が必要な物品が多数発生します。
『ベッドパンウォッシャー』を使用し、用手洗浄をなくすことで、職員の負担軽減、医療感染リスクの低減に繋げています。
また、『ベッドパンウォッシャー』は、昨今のインフレによる容器代の高騰に晒され、且つ容器の廃棄を大量発生させ環境汚染を生み出すディスポ式とは異なり、経済面および環境面への配慮にも留意されている機械となります。

比較表

洗浄・消毒手段 BPW ディスポ式 用手洗浄
職員の負担
待ち時間なし
洗浄中は他業務へ

待ち時間なし
容器の在庫管理負担
経済コスト
BPW の約 2 倍
加えて、詰まりによ
る故障リスク大
洗浄物品範囲


吸引瓶はじめ対応

できない物品あり

利用者様目線
普段の見慣れた容器

容器がいびつな形状
感染リスク
容器破損リスク
環境面
廃水汚染あり
容器リサイクル不可

 

参考資料

広島銀行引受私募債による寄付の実施

2026年3月17日に私募債(地域まちづくり貢献型)1 億円を発行し、その全額を広島銀行様に引受を頂きました。

地域まちづくり貢献型の私募債は、その発行額の一部から、地域社会への貢献を目的とした寄付・寄贈を行うものであり、同6月4日、広島銀行五日市支店藤本亮介支店長と社会福祉法人順源会八幡学園(広島市佐伯区、山崎喜久雄理事長)を訪問し、20万円を寄付致しました。

社会福祉法人順源会八幡学園様は、1950年、当時戦後の混乱した社会に放り出された寄辺なき子ども、または家庭において養護でき難い子どもの福祉を図る目的で、創業者の村上一氏が先祖伝来の家屋・土地、その他子どもたちの生活に必要とする一切を寄付して八幡学園を開設し、福祉事業の第一歩を踏み出されました。その後、社会の要請に応じて見真学園・自然の村・順源寮・淳昭園を開設し、家庭に代わる場として子どもたち・利用者の方々が安定した生活を送る支援をされています。

社会福祉法人順源会八幡学園様ホームページ
https://www.jungenkai.or.jp/

 

広島銀行ニュースリリース
https://www.hirogin.co.jp/ir/news/paper/news260528.pdf

 

訪問看護医療情報連携加算に伴うウェブサイト掲示について

2026年の診療報酬改定において、訪問看護医療情報連携加算が新設されました。この加算は ICT(情報通信技術)を活用して医療・ケア情報を多職種間で共有し、計画的は訪問看護管理を行うことを目的としています。

 

当社では、在宅で療養されている利用者様の診療情報等について、連携機関と ICT を用いて共有し、当該情報を常に確認できる体制を有しています。
利用者様の同意に基づき、連携する保険医療機関、居宅サービス事業者、居宅介護支援事業者、相談支援事業者等と、医療・ケアに関わる情報を共有し、訪問看護の実施に関する計画的な管理に活用しています。
これにより、訪問看護医療情報連携加算として定められた額を所定額に加算します。

 

【連携機関の名称】(文字数の関係上5社のみ記載)

  • みんなの在宅クリニック広島西
  • コールメディカルクリニック広島
  • ひのでクリニック
  • オール薬局
  • オフィスたいよう広島西

 

当ステーションは、ICT を活用した多職種連携を通じて、在宅療養をされる利用者様に対し、より継続的で質の高い訪問看護の提供に努めてまいります。

ユマニチュード実践者育成研修を実施しました

4月21日、22日、23日、24日の4日間、日本基準寝具株式会社様のご協力のもとエコールトータルケアセンターとメニーピープル広島石内にて『ユマニチュードの実践者育成研修』を行いました。
IGM-Japon 合同会社様から2名のインストラクターの方をお招きし、非常に熱心に研修を行って頂きました。

 

研修参加スタッフの声

  • 歩けないと思っていた入居者様が、ケア者が熱心に関わることで、前向きな発言に変わった。2名介助で数歩、歩くことができた。そのあと、ご本人の涙が止まらなかった。ケア者として、彼女がやりたいことを実現し、夢を叶えてあげられたことが嬉しかった。
  • 大きい声が伝わりやすいと思っていたが、低いトーンで、ゆっくり、穏やかに、伝えていく大切さが理解できた。自分が変わることで、入居者様も穏やかに変化することを実感した。
  • 入居者様が自分でできる環境をケア者が調整をし、『待つ』という技術が非常に大切と気がついた。洗面台にお連れすると、整容時、「こんなに白髪になって」とご自身の姿をみて驚いていたが、自分で髪を整え、手を洗い、歯磨きまですることができた。時間はかかるが、ご自身のペースで出来たことを喜んでくれた。私たちケア者が一番苦手な技術は、『待ってあげること』かもしれない。
  • 健康を回復していくことが自分たちケア者のすべきケアなのだと、自身の役割を改めて感じた。その為には、その入居者様がもっている残存能力を引き出す技術が必要だと改めて学んだ。それがユマニチュードだった。
  • 車椅子に乗車して、山の緑の景色を見に行った。その時の入居者様の表情が素晴らしく、素敵な笑顔になった。お話が弾み、すごく嬉しかった。健康である人が普通にできることが、出来なくなってしまう。その普通のことが出来た時の喜びが、入居者様にとって、健康を回復することだと学んだ。

 

当社では、ユマニチュード実践者研修修了者が20名在籍し、入居者様がより安心して療養生活をお過ごし頂けるように、職員のやりがいの形成・研鑽の場としても、“ユマニチュード”の取り組みをこれからも継続していきます。

 

今回の研修にご協力を頂いた、ご入居者の皆様、インストラクターの方々に心より感謝申し上げます。

ユマニチュードとは

ユマニチュードとは、人間らしさという意味が込められています。

人間性を尊重し優しさを伝えるために「ケアをする人とは何か」「人とは何か」を問う哲学とそれに基づく実践的な技術から成り立っています。

『見る』『話す』『触れる』『立つ』の基本の 4 つの技術を同時に用いることで相手に「あなたは大切な存在です」と伝えることができ、絆をつくり、人間らしさ、自立と自律を尊重します。

入居の条件はありますか?どんな人が入居できますか?

原則として、65歳以上で要介護認定を受けられている方がご入居対象となります。65歳未満の方でご入居を希望される方は、事前にご相談ください。
24時間365日看護師による密なケアが必要な、要介護度の高い方、医療依存度の高い方に入居いただいています。
入居相談員や施設の看護師が事前に相談をお受けしますので、お気軽にお問い合わせください。

最短何日で入居できますか?

緊急の場合は最短、即日~2日間で入居可能です。詳しい病状などをお聞かせいただければ、必要に応じて迅速な対応に努めますのでご相談ください。

自宅で訪問診療を受ける等かかりつけ医やケアマネジャーが既にいますが、入居した後も同じ医師に診てもらえますか?ケアマネジャーの継続は可能ですか?

既存のかかりつけ医が、入居後も当施設へ訪問してくださり、24時間365日対応してくださる体制であれば、継続していただくことが可能です。
また、ケアマネジャーについても、入居後も担当してくださるのであれば、継続可能です。

認知症があるのですが入居はできますか?

認知症の方でもご入居いただけます。主治医と連携を図りながら個別のケアプランに基づき、ご支援させていただきます。

介護度が重くなったり、入院したら退居しなければいけませんか?

当施設では、24時間体制で看護師対応致します。
そのため、介護度が上がったり、医療的な対応が増えた場合でも退居していただくということはなく、引き続きご入居が可能です。
また、入院した際も、当施設にお戻りいただけます(入院日数が長期に亘る場合を除く)。

夫婦での入居はできますか?

施設内に夫婦部屋がございません。ご夫婦での入居は可能となりますが、一人用個室をそれぞれご契約いただく事となります。

ご要望・ご質問等ございましたら
お気軽にお問い合わせください